
保育者プログラム
おもろい!ってすごいんです!

保育者対象園内 運動あそび研修
おもろイズム研修会は、
リーベの運動あそびメソッドを活用した
保育者のためのチームビルディング研修です。










おもろい!の先には、気づきがあるんです!


おもろいからすんなり理解できる!
おもろいから何度でも受けたくなる!
おもろいから試してみたくなる!
おもろいから保育がさらに輝き出す!


「オモロい」で整える!
とっびきり楽しい研修しませんか?


受講者様の声
こんなに楽しい研修は初めてでした。「じゃんけん」だけでこんなにもりあがれて、より相手との距離を縮めることが出来き、子どもだけではなく大人でも十分に楽しめました。保育に対して、自分の子どもに対しても見方が変わるような、色んな気づきがありました。子どもの楽しい見つけが楽しみになりました。もっともっと子どもたちの輝くような笑顔が見たいので、今後の保育にも活かしていきたいと思います。お話されたエピソード、全てに感じることがありました。研修に参加でき、出会えたことに感謝しています。

まずとにかく楽しかったです。はじめは、手遊びのようなものを教えてもらうのかな、と思っていたのですが、本当に自分が大人だということを忘れて、ただただ気づくと大笑いしていました。日々の保育の中だと、「楽しさ」より、「先生」「大人」などの枠の中にいて頭っでっかちだなと思いました。先ず、自分も一緒に楽しいと感じられる、単純そうで難しい...でも、ただじゃんけんするだけでこんなに笑えるんだー!!単純!!って思いました(笑)

本当に楽しかったです!!普段、あまり話さない先生とも話せましたし、そもそも他の先生と手を合わせるという簡単なこともしてないなぁと気づきました。自分でも知らないうちに笑っていることが多く、今年で一番笑ったんじゃないかな!?と思いました。お話を聞いて、自分は子どもの楽しいを見つけられていないのかなー。注意ばっかりだったな。と思ったので、楽しいをたくさん見つけられるようになりたいなと思いました。





おもろいはリーベの原点
おもろいはリーベの原点です。
人生を賭けて広げたい、「おもろイズム®️研修会」
保育者の「今」に、子どもたちの「未来」に確実に貢献できる。
私、コブタコーチはそう強く感じています。
「おもろイズム®️」とは、おもろい(楽しい)主義を意味した造語。
※おもろいという表現は、リーベ式運動あそび創設者アフロコーチの関西弁への強い愛から。笑
「楽しいか、楽しくないか」
その基準を追求して創られていたリーベ式運動あそび。
起業当初は、その基準しかなかったかもです。笑
そこに心を奪われ、全国にこの運動あそびを一緒に広げたいと強く想い提携したのが2014年。
「子どもも大人も楽しい時間」ただただ追求して指導してきました。
しかし、指導を始めて数年すると、ある壁にぶつかったんです。
「楽しいだけでホンマにええのか?」という大きな壁。
そう思い始めると、運動の専門家、体づくりの専門家になろうと必死になっている自分がいました。
子どもを捉える視点も、その方向ばかりで、子どもたちの課題ばかりが気になる。
楽しいを大事にしていたはずが、いつしか意味ばかりを気にしていたんです。周りの目ばかりを気にして。
そんな時にある人に言われた言葉。
「子どもらが夢中になって楽しんでいる時は、絶対に心も体も育っている。意味や目的はもちろん
大事やけど、楽しいがないことには、どんなにいいことしても子どもたちには響かない。
一周回って、楽しいが大事なんや」と。
その言葉が、必死に専門家になろうとしていた自分を救ってくれました。
「楽しい」で自信を持って、突き進んでええんやと。
そう思えると、子どもたちの姿がまったく違って見えてきました。
「あーーー、あの子、めちゃええ顔してあそんでんな」
「この子ら、ホンマに愛おしいなーーー」
そう。目の前にいる子どもたちはいつも一緒やったんです。
そんな私達だからこそ伝えたいことがある。現場をまわり、改めて感じることがある。
「楽しい」をもっと大事にしたい。
「楽しい」時間には、気づき・学び・希望・勇気・仲間、すべてが詰まっています。
「楽しい」空間は、「自身の手」で、それらを掴み取ることを最大限にサポートしてくれます。
だから大丈夫。安心して「楽しい」に飛び込んできてください。
今からでも決して遅くない。とびっきり楽しい研修、しませんか?




研修内容
内容
ヒアリング、研修プログラム構築、
研修3回(各2時間)、結果報告、次年度計画
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